万が一の時についていると安心な自動帰還モード(リターントゥホーム)機能に優れている、おすすめドローンをまとめました。
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Hubsan H501S X4
練習用の機体としても人気の高いドローンがHubsanシリーズ。H501S は、そんなHubsanシリーズの中でも上位のモデルで、ホビー系のドローンの中でもトップクラスの性能を誇ります。
上の映像では、プロポから手を触れずにリタートゥーホームを使って手元付近まで着陸させている様子が分かります。
その他、操縦者を自動追尾するフォローミーモード等の映像も紹介。
本格的な空撮映像用のドローンと比較すると、かなりブレも大きいですが、ホビー用として楽しむ分には映像もキレイで十分な性能である事が分かりますね。
Parrot Bebop 2
大手ドローンメーカーのParrot社の看板モデル、Bebopシリーズも自動帰還性能の高いドローンです。
Bebopは、基本的にはタブレットやスマホ端末と連携して操作。
初心者でも簡単に飛ばす事ができる高い安定性能を持っている事が特徴で、端末のボタンをワンタッチするだけで簡単に離陸させる事ができます。
動画の撮影者は、機体の説明のために色々喋っていますが、その間ほとんど端末に触れていないのに、しっかり同じ位置でホバリングし続ける様子が。
自動帰還モードも、タブレットの「ホームアイコン」をワンタッチで完了(11分20秒あたりぐらいから確認)。
障害物にぶつからないように、一定の高さまで上昇した後、戻ってくる位置に移動してからゆっくりと着陸してくれます。
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Phantom4
Parrotと同じくドローンの超有名メーカーであり、空撮用ドローンのエントリーモデル的な存在でもあるDJI社のPhantomシリーズ。
事業用として使わえる事もある機種だけに、自動帰還モードも安定しています。
動画では、離陸前の地点に☓印でマーカーをひき、そこから離陸。かなりの高さまで上昇させ距離を離すところまで操作。
RTHモードで、マーカーとかなり近い位置まで着陸させた様子です。
Mavic Pro
DJI社の中で、空撮性能に加え機動性と、折りたためる事での収納性も兼ね備えた機種がMavi Pro。
Phantomと比較すると映像性能は若干劣るものの、機敏な操作と洗練されたデザイン。そして、手軽に持ち運びやすい携帯性が理由で、多くの人が支持する超人気のモデルです。
Mavic Proの特徴は、各種自動追尾モードが豊富なこと。
撮影者を後ろから追跡したり、横から平行に撮影するように追跡したり、障害物の多いところで使いやすい低速で追尾したりと、トレースモードが豊富。
そして、驚くべきはその自動帰還モードの性能の高さ。
動画では、ランディング用の小さめのボードを開いたあと、ほぼ同じぐらいのサイズのMavic Proをのせたあと、離陸。
「ゴーホーム」機能を使って、カメラを下に向けるように空撮を行っていますが、わずか10センチのズレしかないという驚きの精度で、ぴったり同じランディングボードの上に着陸されています。
先に紹介したPhantom4と比べてみても、その精度の高さがよく分かりますね。
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