初心者がFPV操作でドローンを操作する時に、練習用に使いやすいおすすめの機種をまとめました。
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伸び盛りな業界な事もあって、魅力的な求人ほど、すぐに埋まってしまいます。
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GoolRC GTeng T901F
ドローンを操作するプロポに、LCDディスプレイを搭載。ドローンに装着されたカメラから映像を送受信し、FPV目線で操作を行う事ができます。
他のドローンと違う大きな特徴が、専用のFPVウォッチも付属しているという事。
腕時計型の端末にも同じように動画が送信されるので、ドローンを操作している人以外も同じように映像を見る事が可能です。
Parrot Air Drone 2.0
高性能で品質を高いドローン作りが得意な人気ブランド、Parrotが作るドローンがAir Drone 2.0です。
ドローンとしてはそこそこ大型ですが、かなりしっかりとしたプロペラガードが付属しているので、万が一墜落しても丈夫な構造。
また、ワンタッチで離着陸が可能で、離陸後も一定高度で自動的にホバリングしてくれるので、ドローン操作になれない初心者でもすぐに飛ばす事ができます。
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Hubsan H501S X4
ホビー以上、プロも使う本格ドローンの中間的な値段で、ドローン練習用の機体としても人気が高いのがハブサン。
1080Pカメラを搭載していて「フルHD画質」で空撮を楽しみつつ、リアルタイムでの映像送受信も可能。
また、GPS機能を搭載しているので、万が一の時に助かるオートリターン機能や、20分近くもの長時間フライトが可能なバッテリーのおかげて、初心者でも安心して飛ばしやすい機体になっています。
Parrot Bebop 2 FPV セット
ゴーグル等を使ったFPV操作は、ドローン規制の「目視外飛行」にあたるので、飛行させるのに許可が必要です。
▶関連:「ドローン目視外飛行」はどこまで?申請に必要な書類まとめ
また、クリアな映像が特徴の5.8HHzの周波数帯を利用しての送受信を行う場合には、アマチュア無線の資格も必要になります。
これらの条件をクリアできるなら、Parrot社が作るBebop 2 FPVセットが断然おすすめ。
Bebop 2ならではの安定した飛行で、安心してFPV視点でドローンを飛ばす事が可能です。
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