ドローンで本格的な空撮映像を試してみたい!という人に。とにかくきれいな空撮動画撮影が可能で人気の高い機種をまとめました。
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DJI Phantom4
ドローンを使って空撮映像を行う時の、超定番とも言うべき人気の機体がPhantomシリーズです。
空撮用機体としても高性能なスペックなのに、各種自動機能やセンサー機能が優秀なのでドローン初心者でも飛ばしやすい事が特徴。
中でもターゲットを自動で追いかけてくれる自動追尾モードや、進行方向に障害物があった時に自動的に避けてくれる障害物回避モード等が秀逸。
そもそも、エントリー的な機体なので、分からない事があった時に情報を調べやすかったり、各種書籍も販売されいているので、選びやすいはずです。
Parrot Bebop2
Phantomを販売するDJI社と同じく、世界的にも知名度が高いブランド「Parrot」の人気機種がBebopシリーズです。
スマホやタブレット端末を使って操作ができる他、なんと、風速63km/sにも耐える事ができるという機体安定性能が特徴。
本格的な空撮ドローンとしてはかなり軽めの500グラムという機体重量なので、約25分間も長時間飛行が可能な点もBebopならではとなっています。
DJI INSPIRE 1
初心者でも扱いやすい機体として人気のPhantomシリーズですが、そんなPhantomを販売するDJI社が、さらに初心者でも操縦しやすいように改良を加えた機体がInspire 1です。
Inspire 1には、機体下部にもセンサーを内蔵。
Phantomの場合はGPS頼りで機体を安定させていますが、Inspire 1はセンサーも搭載しているので室内の中で飛ばす場合にも安定した飛行が可能というわけ。
また、一番の特徴がプロペラと一緒になっている足のような「ランディングギア」部分が、離陸後に高い位置に可動するようになっている事。
ちょうどカメラだけが下から飛び出ているような構造なので、カメラだけを360度回転させても空撮の邪魔になるようなパーツがありません。
何より、アニメや映画で人気の「攻殻機動隊」に登場するような機体の雰囲気があって、「変形して飛ぶ」というところが魅力的でロマンもありますよね。
また、Inspire 1の新しいモデル「Inspire 2」も登場しています。こちらは、飛び抜けた加速性能や5k動画撮影等、執筆時点で最高峰とも言えるプロ向けモデルです。
▶関連:ドローンレビュー「Inspire 2」のスペック&口コミまとめ
DJI Mavic Pro
こちらもDJIが作る人気の機体。あまりに人気過ぎて、発売後にしばらく入荷待ちでなかなか手に入れる事ができなかったほど。
Mavic Proの特徴は、プロペラを折りたたむように収納する事ができ、このクラスとしてはかなりコンパクトであるという事。
コンパクトであるという事は「持ち運びがしやすい」ということ。なので、ドローンを持って色々なところで空撮してみたい!という人にこそおすすめの機体になります。
Yuneec Typhoon
Yuneec社が作る人気機体がタイフーン。
産業用としても活用できたり、規制に遵守できるように「安全性」を意識した機体。
自動追尾や、GPS機能を利用した飛行範囲制限機能等を搭載。
また、特徴的なのが付属の3軸ジンバルカメラを取り外す事が可能で、付属している手持ちのグリップに付け替える事で、地上でもブレのない撮影ができる点です。
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