ドローンを使って空撮撮影をやってみたい!という人に。おすすめできるドローンを4つ紹介します。
ドローンを使って働ける!
ドローンを使って、真面目に仕事したいなら、スカイエージェントへの登録が必須です↓
Point
- 国内初のドローン特化サイト
- ドローン専門だから案件豊富
- 初心者向けの教育体勢も充実
スカイエージェントに無料登録しておくと、ドローンに特化した様々な求人情報が貰えます。
また、業界ならではの事情を踏まえた、正確なアドバイスが聞ける点も、登録しておくメリット。
※ 登録は1分ほどの入力時間が必要ですが、サポートで優先されるのは先に登録した人順です。
伸び盛りな業界な事もあって、魅力的な求人ほど、すぐに埋まってしまいます。
面倒で登録を後回しにすると、その分だけチャンスを失う事に。
今、1分ほどの余裕があるなら、登録だけでも済ませておき、他の人と差をつけておきましょう↓
ZEROTECH DOBBY
とにかくドローンを使った空撮をいちど試してみたい!という人には「ZEROTECH DOBBY」がおすすめ。
日本のドローン規制では200グラム以上のドローンを飛ばす場合には、各種規制が発生する場合があり飛ばせない場所も多いもの。
その点、ZEROTECH DOBBYはそんな規制を踏まえたギリギリ200グラム以下のラインという絶妙な重さなので、基本的に自由に飛ばしやすいドローンになっています。
他のドローンと比較すると「自動で安定して飛ぶ」という機能が秀逸で、特に複雑な操作をする事なく飛ばせる点が魅力。
Hubsan X4 H501C
ドローンを使って空撮映像を撮影する時に、操作面でしっかり練習したいという時にはHubsanがおすすめ。
日本正規品で「技適マーク」も貼ってあるので、安心して飛ばす事が可能。
このクラスとしてはかなり長い20分もの飛行時間があり、操作モードも国際機に多いモード2と日本製に多いモード1の2つの操作から選ぶ事もできます。
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DJI PHANTOM 3
空撮用ドローンとして定番でエントリーモデル的な機体がPhantom。
執筆現在は、Phantom4が最新機種ですが、1つ型落ち版となるPhantom3でも機能的にはほぼ同じレベル。
値段帯も手に入れやすい価格帯になっているので、空撮ビギナーにも手に入れやすい価格になっています。
DJI Mavic Pro
Mavic Proも、Phantomシリーズを手がけるDJI社が作っている人気のドローン。
他の機体にはない特徴が、プロペラ部分を折りたたむ事ができるという事。
Phantomの場合、機体サイズもそこそこ大きく、予備のバッテリー等も加えると持ち運びに苦労するものですが、Mavic Proはコンパクトサイズで持ち運び面で優秀。
また、Phantomが得意としていた自動追尾機能もしっかり受け継ぎながらも、Mavic Proならではの自動追尾モードが豊富に用意されていて、さらに楽チンな空撮を可能にしています。
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