ドローンのFPV操作をばっちり特訓！屋内練習場の一覧まとめ

ドローンレースに参加する時などに必須となる、FPVモードでドローンを操作する時。

楽しみながら、しっかりレースの特訓もできる日本国内のおすすめ屋内練習場をまとめました。

photo by Billie Grace Ward

ドローンを使って働ける！

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• 国内初のドローン特化サイト
• ドローン専門だから案件豊富
• 初心者向けの教育体勢も充実

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Acro+（アクロプラス）

ドローンの基本的な操縦訓練はもちろん、海外のFPVレースのようなLEDで彩られた専用コースを持つ練習場です。

施設は初心者が基本的な練習をする事ができるA棟と、LEDや大型モニターが華やかなFPVコースのあるC棟が。

初心者用の内容が充実していて、まずはコントローラを使ってのシュミレーターから。その後、A棟でホバリング等の基本操作を行い、操縦訓練を行う事ができます。

LIONS FACILITY(ライオンズファシリティ)

都内にいながらにしてドローンの練習をする事ができるスポット。

一般的な練習場とは違って、施設内にカフェスペースがあったり、実際のドローンを購入する前のショールームや体験施設としての役割も持っています。

練習場としては、やや小規模ですが、これから自分のドローンを持ってみたい人にとっては、かなり魅力的なスペースとなりそう。

ドローンスクールジャパン

今後、ドローンの国家資格（になるかもしれない）、ドローン操縦士協会の資格「ドローン操縦士回転翼三級」を取得できるスクールです。

国家資格レベルになるかもしれないのは、この資格の1級相当。仕事に役立つスキルとしてドローン資格を検討している人におすすめ場所。

本格的なカリキュラム等を受講するには、初回で10万円〜必要ですが、体験的なプランも用意されています。

SKY GAME SPLASH

「日本初となるドローンサーキット場」という施設。屋内練習場が1箇所と屋外練習場が2箇所設けてあります。

屋外にあるテクニカルコースの一つは、サバイバルゲーム用の建物として使われているところを利用しているので、建物の間をすり抜けるような操縦テクニックも必要で本格的。

DRONE CIRCUITE SPLASH

横浜にあるドローンレースのサーキット場。

ドバイで総額1億円以上の賞金が出るとして話題となったWorld Drone Prix in Dubaiの日本選考会レースである「WORLD DRONE PRIX 2016」の日本代表者がコースを設計。

本格的な屋内エアレースを楽しむ事ができますよ。

ドローンジム サンズ

いわゆる「体育館」をドローン練習用の場所として貸し出しているところ。

「体育館を利用して貸し出す」というドローン練習場の確保は、もっと国内であっても良さそうに思えますね。

ドローンジム サンズは、完全貸切なので、まわりを気にせず自由に練習できる点もメリットです。

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